ザ・情報ツウ 2004.11.1
話題の本 「電車男」 そのブームを追う!

(途中から録画したので、前半切れてます。「電車男」のストーリーを紹介していた模様)
アナウンサー: …エルメスちゃんと交際に至るまでの、甘く切ない純愛物語。一部始終がこの一冊に、入っているという事なんですね。ではこの「電車男」をちょっと追ってみましたので、ご覧いただきましょう。

ナレーター: 発売当初から驚異の売れ行きを見せる「電車男」、そのブームを追いました。電車男の趣味は秋葉原巡り。まずは秋葉原で聞き込み開始。

レポーター: (電車男を)知ってますか?
男性1: ああ、知ってます。あの、リアルタイムであのスレは見てたんで、「頑張ってみろよ」っていう感じですかね(笑)。見てた時の感想としては。
男性2: いい話だと思いましたよ。感動しました。
男性3: 上手くいったっていうのは結構、なんかジーンと来ますよね。
レポーター: 電車男さんに一言言えるとしたら、何て言ってあげたいなと?
男性3: おめでとうと。

ナレーター: さらに書店にも行ってみる事に。すると「電車男」を手にする人が続々出現。話を聞いてみました。
女性: 友達に面白いって言われて。
男性4: 友達が、「ホームページでなんか面白いのを書いてるよ」っていう…。

ナレーター: やっぱり話題の「電車男」。その仕掛け人にお話伺いました。
インタビュアー: 大好評という事ですけども、どうですか?
新潮社 私市憲敬 編集長: おかげさまで、ありがとうございます。期待を上回る反響かなと。最初に読んだ時に、すごく“物語の力”が強いなと。これだけ強い物語というのは、なかなかないので、絶対やりたいなという風に、思いましたね。その瞬間に。
インタビュアー: (著者の)中野独人…さんっていうのは実在するんですか?
編集長: この(インターネットの)サイトに集う人達の総称という形で、象徴的につけた名前ですね。
インタビュアー: ランキング的には何位にいきたいなという。
編集長: そりゃもちろん1位に、いきたいです。
ナレーター: さらに、銀座の高級紅茶店でも「電車男」旋風が。一体ナゼ?
(CMへ)

ナレーター: 今注目の本、「電車男」。情報ツウはある意外なブームを発見。それは…ベノアティー。ベノアティーとは、電車男がエルメスちゃんに入れてもらう紅茶の事。情報ツウはさっそくベノアティーを求めて、銀座松坂屋へ。
レポーター: あ、ここですね。ベノア。本にも書いてありましたよ。
ナレーター: 実はこの紅茶店「ベノア」は創業140年。イギリスの老舗。高級紅茶店なんですね。日本ではここ一店舗しかないんだそうです。
レポーター: ベノアティーが欲しいんですけども?
店員: えーとですね、こちらベノアティーという紅茶は、ご用意していないんですね。

ナレーター: よく見るとですね、確かにないんです。ベノアティーは「ベノア」で売っている紅茶の総称だったんですね。実はこのお店に最近ある異変が。
店員: 今まで女性のお客様ばかりだったんですけれども、そちらの方に若い男性のお客様が増えてきているという状態ですね。
ナレーター: なんでも本を読んだ若い男性客が、ベノアティーを求めてここ「ベノア」を訪れるようになったとか。恐るべし電車男。この「電車男」旋風はまだまだ続きそうです。

アナウンサー: という事で、今日はベノアさんのダージリンティーとチョコクッキーご用意しました。
麻木久仁子: でも電車男君は、じゃあずいぶんオシャレなところにたどりついたのね。最初はどうしていいかわからなかったのに。
アナウンサー: そうですそうです。エルメスちゃんが入れてくれたんです、そのベノアティーをね。どうですか。
麻木久仁子: (「電車男」の本を開きながら)だってすごいですよ。この中見ると、もう「出かける前にはちゃんとハンガーにかけた服を着ろ」とか、「香水はどこにつけろ」とか、事細かにみんながよってたかってアドバイスしてんですよ。

アナウンサー: その甲斐あって付き合う事ができたという。
麻木久仁子: すごいですよ。「ヒゲを剃るのを忘れるな」とか、みんなお母さんみたいに世話焼いてるよ。電車男君(笑)。
アナウンサー: 大ベストセラーという事で。これねえ企画の勝利かなっていうね。
峰竜太: まあそれもありますね。
アナウンサー: はい。ランキングでした。


音源 (1.79MB)
http://2ch-library.com/male/train/media/zip/joho.zip
実況スレの様子

 

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